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アジア・ウオッチ・ネットワークはアジアに幅広い取材アンテナを張ります。

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基本方針

  アジアは領有権問題で中国とベトナム、フイリピン、また日本と近隣諸国の対立があり、タイは政情不安の国内問題を抱えるなど、密な結束を必要とする「アジア共同体」の不安要因は少なくありません。政治的、社会的な「変数」が多いのが、この地域の実情です。

 キリスト教を基盤にした欧州の人々は、文字はアルファベット、パンを食べ、牛肉を食べ、フォークとナイフを使します。習慣、文化が共有されています。一方、東アジアの人々は、互いに見た目には、体つき、顔つきは似ていますが、仏教、儒教、キリスト教、イスラム教、土着宗教という多彩な宗教を信仰し、国の意思決定の仕方(政治制度)や風習も異なります。まずなによりも「異文化・相互理解」から出発しなければなりません。

 領有権問題に象徴されるように、アジアは「ナショナリズムの発情期」といわれています。国家間の争いとその危険性が、米国をはじめ大国の積極的関与を呼び起こしかねません。しかし、アジアは、潜在力・発展性も期待されています。良いにしろ悪いにしろアジアは、マグマが活発な動きを示す活火山です。
 アジア・ウオッチ・ネットワークは、その動きを注視していきます。